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<title>工藤興市の触れ合いブログ</title>
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<description>常に出逢いを求めて街を彷徨っている工藤興市が、感動し涙した方々の報告書</description>
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<title>東京レポート「亡くなった奥さんの名前を刺青したおっさん」</title>
<description> 4１歳にして初めて体に刺青をした。 刺青の模様は彼女の名前だ。 鄭知恩。 韓国人の俺の彼女の漢字。 それを左胸にした。 小岩で刺青を彫ってもらい、歩いて痛みを噛み締めながら駅まで歩く。 俺は心臓の上に愛する彼女の名前があるのが妙に嬉しかった。 駅に着く。 駅前で刺青を確認したくて公衆トイレに入った。 洗面台の上にある鏡に刺青を映し、Tシャツを捲り上げ仕上がり具合をチェックする。 上半身を晒しているわけだから、
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<![CDATA[ 4１歳にして初めて体に刺青をした。 <br /><br /><br />刺青の模様は彼女の名前だ。 <br /><br />鄭知恩。 <br /><br />韓国人の俺の彼女の漢字。 <br /><br />それを左胸にした。 <br /><br />小岩で刺青を彫ってもらい、歩いて痛みを噛み締めながら駅まで歩く。 <br /><br />俺は心臓の上に愛する彼女の名前があるのが妙に嬉しかった。 <br /><br /><br />駅に着く。 <br /><br />駅前で刺青を確認したくて公衆トイレに入った。 <br /><br />洗面台の上にある鏡に刺青を映し、Tシャツを捲り上げ仕上がり具合をチェックする。 <br /><br />上半身を晒しているわけだから、周りの利用者には迷惑な話だ。 <br /><br />トイレ内はたまたま年配の方が多かった。 <br /><br /><br />「彼女が俺の傍にいる」 <br /><br />鏡を見ている俺はニヤけていた。 <br /><br /><br />汚い作業着の７０代だろうか、おっさんが俺に話しかけてきた。 <br /><br />「おい」 <br /><br />振り返る俺に彼は言った。 <br /><br />「お前、愛してる女の刺青したろ？」 <br /><br />「えっ？」 <br /><br />「そのニヤけ具合でわかるわ」 <br /><br />「・・・」 <br /><br /><br />聞けば、彼も同じことを俺よりも若いときにしたらしい。 <br /><br />今は３人の子供を守る父親だそうだ。 <br /><br />彼は奥さんの名前を刺青した右手の甲を見せながら俺に言った。 <br /><br />「お前が愛した女は外人だろ？中国か韓国かわからんけど、女は女だ。どの国の女でも心は一緒だぞ」 <br /><br />「よく外人だって分かりましたね！俺の彼女のは韓国人で、」 <br /><br />「悪い、そこにトラック停めてて切符切られるのが怖いから行くわ。悪いな」 <br /><br />「あの！これだけは質問していいですか？その手の甲にある刺青って愛って漢字を彫ってありますよね？奥さんは日本人なんですか？」 <br /><br />「いや、中国人だわ」 <br /><br />「あぁ、だからさっき女は女って言ったんですね。やっぱ国籍は関係ないですよね？」 <br /><br />「あぁ。でも奥さん死なせんじゃないぞ？子供を残されて生きるのも大変だわさ」 <br /><br />「えっ、奥さんは・・・」 <br /><br />「今は天国だ」 <br /><br />「・・・」 <br /><br />「じゃな」 <br /><br />「あの！すいません！失礼だとは思うんですけど、聞きたいんです！その刺青に後悔はないですか？」 <br /><br /><br />おっさんは手の甲にキスをして笑って言った。 <br /><br /><br />「心にもいるし、こうして運転する時にもいつでもいるわね」 <br /><br /><br />ハンドルを握って運転する仕草をするおっさん。 <br /><br />俺は無性に彼の目を見て愛しくなった。 <br /><br /><br />トイレから彼を追いトラックに乗る姿を見つめる。 <br /><br />「あっ！？」 <br /><br /><br />トラック前後、いや全体に愛のペイントが施されていた。 <br /><br />立ち去るトラックの後方を見て更にビックリして、走り出してトラックを追いかけそうになった。 <br /><br /><br />作業するだろう扉にはこうペイントされていた。 <br /><br />「愛して、愛して、愛して、まだ愛し足りない。お前が死んだとしても」 <br /><br /><br /><br /><br />クラクションを鳴らす彼。 <br /><br />頭を下げる俺。 <br /><br /><br />こんな日にこんな人と出会うのも運命だと思った。 <br /><br /><br />簡単に命を弄ぶ世の中で、たった一人の愛する人の為に生きたい・・・ <br /><br />彼を見送りながら涙した日だった。 ]]>
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<dc:date>2009-11-22T23:58:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>工藤興市</dc:creator>
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<title>「東京レポート「アホ道」その後</title>
<description> 自分のやったことに笑った。 俺は偽善者だ。 だが、やり切った感があった。 俺はこうして偽善を繰り返して最後を迎えよう。 あははは！ あは、あ・・・本当はそんな余裕はなかった。 だって生活費がないから。 お金の無さは現実の生活を蝕んでいくもの。 39歳の人生経験があるし、そんなことしたらやばくなることは分かってる。分かってるくせにまたやっちゃった（借金が1900万になったのも投資という名目で煌く未来を感じた方々に
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<![CDATA[ <br /><br /><br />自分のやったことに笑った。 <br /><br />俺は偽善者だ。 <br /><br />だが、やり切った感があった。 <br /><br />俺はこうして偽善を繰り返して最後を迎えよう。 <br /><br />あははは！ <br /><br />あは、<br /><br />あ・・・<br /><br /><br />本当はそんな余裕はなかった。 <br /><br />だって生活費がないから。 <br /><br />お金の無さは現実の生活を蝕んでいくもの。 <br /><br />39歳の人生経験があるし、そんなことしたらやばくなることは分かってる。<br /><br />分かってるくせにまたやっちゃった（借金が1900万になったのも投資という名目で煌く未来を感じた方々に貸したからだ）<br /><br /><br />2円で一ヶ月生きる。<br /><br /><br />無理じゃん！？<br /><br /><br /><br />おかんが送ってくれている米をおにぎりにし、どこに行くにも持って歩いた。 <br /><br />イベントや舞台の打ち合わせ。 <br /><br />色々な場所に行くだけで交通費もかかることもあるし、付き合いで誘われるのに奢りだけで切り抜けるというわけにもいかない。<br /><br />「飲みましょうよ」 <br /><br />ありがたい誘いも受けきれない。 <br /><br />でも、行かないと劇団の未来がない。<br /><br />交通費を浮かす為に歩いたり、走ったり、チャリに乗ったり、飲み代を稼ぐ為にバイトに明け暮れたり・・・<br /><br />今はただ、ただ、どうにか生き延びなきゃ。<br /><br />俺が選択して選んだ人生だ。<br /><br />笑顔でいなきゃ。<br /><br />俺はあほ道を貫く人間でしょ？<br /><br /><br />自分に言い聞かせて過ごす日が続いた・・・<br /><br /><br />「工藤さん、田舎に帰って来たんですけどプレゼントがあるんです」 <br /><br />突然の彼の電話に戸惑った。 <br /><br />何日かして彼らの家へ。 <br /><br />少し清々しさを二人に感じた。 <br /><br />彼も彼女もすげ～笑顔だ。 <br /><br />「何か二人とも変わったね」 <br /><br />そう言う俺に彼女が言った。 <br /><br />「工藤さん老けましたね」 <br /><br />当たり前だろ。 <br /><br />お前らの為にこうなっとるんじゃ（笑） <br /><br />だが、俺は彼らの清々しさをどうしても聞いてみたかった。 <br /><br />「ねぇ、何で二人とも生き生きしてるの？」 <br /><br />「分かりますか？」 <br /><br />彼はすごい笑顔だ。 <br /><br />彼女はお腹を摩りながらもっと笑顔。 <br /><br />「俺たち親に許してもらったんです」 <br /><br />彼は瞬きせず俺を見て言う。 <br /><br />聞けば、田舎に帰って彼女の妊娠のことや、これからのことをお互いの両親と話し合ったんだと。 <br /><br />そこで彼の「娘さんを幸せにします。俺は通信制でもいいから大学に行きます。資格を取ったらまたご報告に伺います。１年時間をください」 <br /><br />この言葉に彼女側の親も納得したらしい。 <br /><br />まぁ、色々揉めたらしいが。<br /><br />プレゼントがありますってこの報告かぁ。<br /><br />ニヤニヤしている俺がいた。<br /><br />「工藤さん」<br /><br />いきなり彼が胡坐から正座に代えて、封筒を二通手渡した。 <br /><br />それを開けてみる。 <br /><br />「ねぇ、これって・・・」 <br /><br />二通の封筒には１２万づつ入っていた。 <br /><br />それは彼らの両親が俺に感謝してのお金だった。 <br /><br />彼は言う。 <br /><br />「俺達このお金を親に借金したことで、親との繋がりが続いていくと思ったんです。嫌いな親に借金するなんて、前は考えることもなかったんですけど・・・でも工藤さんが親との橋渡しをしてくれたと思ってます」 <br /><br />「えっ？この２４万円は貴方たちお互いの借金なの？」 <br /><br />「はい！」 <br /><br />二人ともすごい笑顔で俺を見つめている。 <br /><br />正直生活費になるお金があることは嬉しかったが、彼らのこの先の大変さを考えたら申し訳ない気持ちでいっぱいだった。<br /><br />封筒を彼らに返そうとする俺に彼女が言った。<br /><br /><br />「工藤さん、前は気持ちよくご馳走して頂きましたよね？今度はその感謝の気持ちをこういう形でやらせて頂いたんです。付き返すようなことはしないですよね？」<br /><br />彼女の目は真剣だ。<br /><br />彼女を気遣いながら見つめる彼の目も。<br /><br />俺は「ありがとう」と言いながら深く頭を下げた。<br /><br />このお金は大切に使わせてもらうよ・・・ <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />帰り際、彼らが言った。 <br /><br />「俺達の子供のなずけ親になってください」 <br /><br />「えっ！？」<br /><br />驚く俺に彼らは静かでいて優しい笑顔だった。<br /><br />照れながら俺は言った。<br /><br /><br />「○○２４万円にしようか？」<br /><br /><br />「やめてよ～！」<br /><br /> <br /><br />笑う彼女。 <br /><br />その彼女を優しく見つめる彼。 <br /><br /><br />手を振りバイバイをして家に帰る。<br /><br /><br /><br />今日は酒が喉を通らない。<br /><br /><br />だって、<br /><br /><br />だって、<br /><br /><br />なずけ親だもん。<br /><br /><br /><br />その子が一生背負って生きる名前。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />う～ん。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />深く、深く、悩む日々が続くだろう。 ]]>
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<dc:date>2009-11-20T21:36:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>工藤興市</dc:creator>
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<title>東京レポート「アホ道」</title>
<description> ブラブラと俺が昔住んでいた場所にチャリで行ってみる。 東京に上京したての荒れ果てた１８歳。 「世界が終わっても俺は一人で笑ってやる。俺以外は皆敵だ！」 誰も寄せ付けない俺がいた。 悪いことを散々やったアパートの部屋。 ３９歳になってもう一度この場所に帰ってみたかった。 俺は何なんだ？ 工藤興市を探しに・・・ 汚いアパートの２階。 俺が住んでいた部屋を見上げる。 風呂もなく、もちろんトイレもない。 喧嘩ばかり
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<![CDATA[ <br /><br />ブラブラと俺が昔住んでいた場所にチャリで行ってみる。 <br /><br />東京に上京したての荒れ果てた１８歳。 <br /><br />「世界が終わっても俺は一人で笑ってやる。俺以外は皆敵だ！」 <br /><br />誰も寄せ付けない俺がいた。 <br /><br />悪いことを散々やったアパートの部屋。 <br /><br />３９歳になってもう一度この場所に帰ってみたかった。 <br /><br />俺は何なんだ？ <br /><br />工藤興市を探しに・・・ <br /><br />汚いアパートの２階。 <br /><br />俺が住んでいた部屋を見上げる。 <br /><br />風呂もなく、もちろんトイレもない。 <br /><br />喧嘩ばかりしてバイトをクビになり、金がなくなり、飯が食えなくなる。 <br /><br />ガリガリで目だけは鋭い俺の残像があちらこちらに見える。 <br /><br />俺は２１年前の俺を見つめ直しながらその場所に佇んでいた。 <br /><br />ガタン。 <br /><br />古い窓を開け１０代だろうか若い女の子が布団を干していた。 <br /><br />一瞬俺と目が合う。 <br /><br />「こんにちは～、今日も暑いですね」 <br /><br />布団を干すのを手伝う、やはり１０代だろうか同棲相手みたいな男の子も言う。 <br /><br />「スキンだから暑くないですか？」 <br /><br />俺は笑いながら２１年前にその部屋で暮らしていたことを告げる。 <br /><br />若い二人は顔を見合わせて笑っている。 <br /><br />どうやら俺に興味を持ったようだ。 <br /><br />「お茶でも飲んでみませんか？」 <br /><br />突然の誘いに驚く。 <br /><br />この二人は警戒心がないのか？ <br /><br />半信半疑のまま懐かしい部屋に入る。 <br /><br />やはり若いのか今時の装飾だ。 <br /><br />赤が多いのが２１年前の自分と似てて笑った。 <br /><br />俺はお茶を出されながら二人に聞いた。 <br /><br />「ねぇ、いつも知らない人を部屋にあげたりしてるの？」 <br /><br />二人は笑っている。 <br /><br />気持ち悪いな。 <br /><br />何だこの空気。 <br /><br />俺は身構えた。 <br /><br />そんな空気を変える言葉。 <br /><br />彼女がぽそり、 <br /><br />「今日妊娠が分かったんです」 <br /><br />聞けば、１８歳のこの二人は駆け落ちして東京に来たらしい。 <br /><br />若い二人が東京で生きていくのは難しいだろう。 <br /><br />だが、妊娠を知ったこの二人はあることに気付いたそうだ。 <br /><br />親になるということを。 <br /><br />二人は言う。 <br /><br />「親とは仲が悪かったけど、ちょっとだけ親ってなんだろう？それを考えるきっかけになりました」 <br /><br />俺を部屋に招いてくれたのも、運命の日にたまたま２１年前のこの部屋に住んでいた先輩と話してみたくなったからなんだと。 <br /><br />あぁ、お互いのテンションが合致したんだな。 <br /><br />共通点は未来を探すだ。 <br /><br />すぐおいとましようと思ったが、会話が盛り上がってしまい、テンションの上がった俺は、近所のうなぎを食べさせてくれる料理屋に二人を誘った。 <br /><br />緊張している二人を見て可愛くなった。 <br /><br />「遠慮するな、いっぱい食え」 <br /><br />そう格好つけた俺の財布の中には、今月の生活費しか入ってなかった。 <br /><br />この金使ったら今月・・・ <br /><br />そうも考えたが、彼らの子供みたいな笑顔に投資してみたくなった。 <br /><br />「さぁ、食って飲んで妊娠を祝おう～～！！！」 <br /><br />お会計１２万。 <br /><br />有り得ない。 <br /><br />さすが高級店。 <br /><br />財布には２円だけだ。 <br /><br />だが彼らは俺が作家で金持ちだと言っていた嘘を分かっていたようだ。 <br /><br />帰り際、 <br /><br />「工藤さん、無理してお金を使ってくれてありがとうございました。ついつい工藤さんのテンションに煽られて沢山食べて飲んでしまいました。でも俺たちやっぱり親に許してもらう為に一度田舎に帰ろうかと思いました。工藤さんがトイレに行っている時彼女と話したんです」 <br /><br />「えっ？どういうこと？」 <br /><br />「だって、自分の身を犠牲にしてまで無償の愛を捧げるのが親だと思って。酒しか飲まず俺たちを温かく見つめていた工藤さんが親に見えたんです」 <br /><br />「・・・」 <br /><br />「私も！」 <br /><br />彼女が会話に入ってきた。 <br /><br />「ぶっちゃけ、工藤さんダサいよ。金持ちがするファッションじゃないし、お会計の時もドキドキしてたじゃん。でもそんな姿を見て、私たちの親もそんなことしてくれてたんじゃないかって思ったの。妊娠が分かってそう思うのもどうだけど・・・」 <br /><br />「・・・」 <br /><br />「え～～！？何で工藤さん泣いてるの？？？」 <br /><br />彼は俺が泣いてるのに驚きながら笑っていた。 <br /><br />俺は言った。 <br /><br />「正直１９００万も借金あるし俺は貧乏作家だ。でも、肩書きはどうでもいいんだ。俺は人間のプロになりたいから。今日あのアパートに行ったのは、自分の原点を知りたかったんだ。俺って何だろう？って。でも、貴方たちとこんなに長い時間過ごして俺は分かったよ」 <br /><br />二人はキョトンとしている。 <br /><br />彼が聞いた。 <br /><br />「何を分かったんですか？」 <br /><br />「俺はアホだったってことだわ。金もないのに１２万も今日使ってしもうた。でも俺に最高のプレゼントをくれたんだよ」 <br /><br />「えっ？」 <br /><br />「お金に変えられないものをくれたんだよ。それは今をキラキラ泥臭くとも生きている姿を見せてくれたから。俺は最高の映画を見た気分。そのチケットが１２万だっただけ。安いチケット代だよ。ありがとう」 <br /><br />三人で抱き合ってありがとうを連呼し合いながら別れた。 <br /><br />泣きながらチャリを担いで走る俺がいる。 <br /><br />「いつも人を乗せるお前にもプレゼントやるわ」 <br /><br />酔った発想は怖いものだ。 <br /><br />案の定検問している警察官に止められた。 <br /><br />俺は今日の感動を手振り身振り警察官に話した。 <br /><br />警察官は言った。 <br /><br />「はぁ、福島の母ちゃんに電話してみたくなったな」 <br /><br />俺は若い警察官のほっぺにチューをした。 <br /><br />さぁ、チャリ。 <br /><br />今日は俺がチャリだ。 <br /><br />お前を担いで帰るから、明日からまた俺を乗せて風を感じさせてくれ。 <br /><br />やっぱり俺はアホだった。  ]]>
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<dc:date>2009-11-17T10:15:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>工藤興市</dc:creator>
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<title>過去に出版したエッセイについて</title>
<description> 俺が出版した2冊のエッセイの紹介です。「僕は神じゃないから、人間だから」文芸社。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835556984/249-0799638-8887554?v=glance&amp;n=465392 「最後までＲＡＩＮＤＯＧＳ」本の森社。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434076868/qid=1149439434/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/249-2273234-4253921 どちらの本も触れ合いをテーマに書いています。この前中野新橋のブックオフに100円で売ってまし
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<![CDATA[ 俺が出版した2冊のエッセイの紹介です。<br /><br /><br />「僕は神じゃないから、人間だから」文芸社。 <br /><br />http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835556984/249-0799638-8887554?v=glance&n=465392 <br /><br />「最後までＲＡＩＮＤＯＧＳ」本の森社。 <br /><br />http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434076868/qid=1149439434/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/249-2273234-4253921 <br /><br /><br />どちらの本も触れ合いをテーマに書いています。<br /><br />この前中野新橋のブックオフに100円で売ってました（笑）<br /><br />どこかで見かけたら立ち読みでもして下さいね。 ]]>
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<dc:creator>工藤興市</dc:creator>
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<title>工藤興市の独り言「日常に幸せがあるよ」</title>
<description> ジーパンをはく。 右のポケットには鍵。 左のポケットには携帯。 右の後ろポケットにはハンカチ。 左のポケットには財布。 いつもの自分のルール。 誰だってささやかな自分だけのルールってあるでしょ？ 自分だけのルール。 ちょっと考えてみて。 どう？ 日常の生活の中で色々あったりしない？ そうなんだよ。 それが貴方のルール。 誰のものでもない、貴方のルール。 自分のルールがそこにあるじゃん。 「自分は何も決めれない優
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<![CDATA[ <br /><br />ジーパンをはく。 <br /><br /><br />右のポケットには鍵。 <br /><br />左のポケットには携帯。 <br /><br />右の後ろポケットにはハンカチ。 <br /><br />左のポケットには財布。 <br /><br /><br />いつもの自分のルール。 <br /><br /><br /><br />誰だってささやかな自分だけのルールってあるでしょ？ <br /><br /><br /><br />自分だけのルール。 <br /><br /><br />ちょっと考えてみて。 <br /><br /><br /><br /><br /><br />どう？ <br /><br /><br /><br />日常の生活の中で色々あったりしない？ <br /><br /><br /><br /><br />そうなんだよ。 <br /><br /><br /><br />それが貴方のルール。 <br /><br /><br /><br />誰のものでもない、貴方のルール。 <br /><br /><br /><br /><br />自分のルールがそこにあるじゃん。 <br /><br /><br />「自分は何も決めれない優柔不断な人間だ」 <br /><br /><br />そう思って他人とのバランスで悩み苦しまなくてもいいよ。 <br /><br /><br />女性ならバックの中に何をどう配置するか？ <br /><br /><br />そう個々に配置する自分のルールがあるでしょ？ <br /><br /><br />自分が決めて、そのルールが心地よい。 <br /><br /><br />それが生きる上で自分を支えることになってるんだよ。 <br /><br /><br />他人に影響される前に気づかなきゃ。 <br /><br /><br />「自分は決断力もあって、その決断で笑顔でいられるんだ」ってさ。 <br /><br /><br /><br />個々にポケットやバックを見ながら「ニコっ」ってすればいいじゃん。 <br /><br /><br />対人間になったら自分はしょぼいわぁ。 <br /><br /><br /><br />そう思うことも大切だけど、自分否定を繰り返すと鬱になっていくだけ。 <br /><br /><br />まず自分の決断力を褒めてあげよう。 <br /><br /><br />その第一歩は、、、、、 <br /><br /><br /><br />日々の生活の中にあるよ。 <br /><br /><br /><br />スーパーでお会計の時、３００円の買い物を千円で払うのか、一万円で払うのか？ <br /><br /><br />それも自分の選択じゃん。 <br /><br /><br />「あぁ千円で払ってよかった」 <br /><br />「あぁ一万円で払ってよかった」 <br /><br /><br />自分の選択で気持ちよくなったら、自分をやったねって言って褒めてあげよう。 <br /><br />誰にも迷惑かけてるわけじゃない。 <br /><br /><br />小さな個人エゴ（笑） <br /><br /><br />いいじゃん。 <br /><br /><br />本当の幸せに辿り着く勉強期間だ。 <br /><br /><br /><br />褒めちゃえ。 <br /><br /><br />何をやっても褒めちゃえ。 <br /><br /><br />言葉に出さなくてもいいから、心の中で自分を褒めちゃえ。 <br /><br /><br /><br />褒めすぎて疲れちゃったら、また次のこと考えればいいんだから、今は一点集中して、些細なことから自分を掴むことに集中してね。 <br /><br /><br />日常を視点を変えて見直すって面白くない？ <br /><br /><br /><br />相手を傷つけて自分が傷つかない人間が横行している中で、貴方は他人とのバランスの中でいつも傷ついてるでしょ？ <br /><br /><br />だから俺からの提案。 <br /><br /><br />でもはっきり言うね。 <br /><br /><br />自分を褒めることすらしないのは許さないよ。 <br /><br /><br />自分を好きでもない人間が、他人を好きにはなれないから。 <br /><br /><br />個として自分を客観視して、他人と向き合う。 <br /><br /><br />その為には己を知らないといけないと思うんだ。 <br /><br /><br />だから日常にこだわってみよう。 <br /><br /><br />自分自身を見つめてみて。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />一日一回でも自分を心の底から褒めることができたら、やばくない？ <br /><br /><br />すごいよね。 <br /><br /><br />俺もその境地にいってないけど頑張るからさ。 <br /><br /><br />一緒に頑張ってみようよ。 <br /><br /><br />ね？ ]]>
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<dc:creator>工藤興市</dc:creator>
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